ゴーヤ栽培記2006年7月
6月は日照不足に悩まされることなくきましたので、ゴーヤの成長は順調です。
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7月2日(日)昨日の希望通り、定番のゴーヤと豆腐のチャンプルーで食べることにしました。 最初、歯にあたった瞬間は新鮮な野菜特有の弾力があり、かみしめるとホロニガイゴーヤの味が果汁ととともに出てきます。あと、豆腐とまじりあった旨味を感じた瞬間に、ご飯をかきこむのは至福の瞬間です。 7月6日(木)4本目の収穫です。写真からは「あばし」に見える形です。 ただ、このゴーヤ君はできたときからひねくれ者でして、太く長くではなく、太く曲がって大きくなりました。今から彼の性格を直そうとしても無理のようです。 7月10日(月)そろそろ収穫時期を迎えているゴーヤ君 写真を撮る間だけでも、手にゴーヤの香りがつくんですよ。あの青くさいゴーヤの香りが。 7月20日(木)8本目の収穫です。重さは写真に出ているように216グラム。 ここで、んっ?なんで。と感じた人は真剣にこのページを見てくれている方ですね。 7月23日(日)プランター1つで始めた今年のゴーヤ栽培。なぜ一つにしたかといいますと、プランターが二つだと、来店されたお客様の自転車が止めにくいという単純な理由。。。 一つ心配だったのは、このゴーヤは、西日をさける日よけにもなっていたので、一つの苗で十分に日よけになるぐらい成長してくれるかということでした。 |
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