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ゆいレール
平成15年に開通した「ゆいレール」。車社会が根付いている沖縄で、バス以外の公共の乗り物が利用できるのは画期的なことだと思います。
このゆいレールが開通して、、沖縄中心部の慢性的な渋滞(沖縄雑記のvol2で紹介しています)が少しでも緩和するのではないかという淡い期待を抱いていましたが、実際のところはどうなのでしょうか? そこで、「渋滞の抜け道」というと大げさになりますが、沖縄に旅行で行かれる方に、このゆいレールのとっても便利な利用方法をお伝えします。 ただ、条件がありまして、沖縄から地元に帰る日に国際通りなどで、買い物などを予定している場合で、帰りの飛行機が午後1時ぐらい以降の場合に限ります。
昨年も、実際にこの方法を使って、時間を有効に使えましたので、かなりオススメです。
さて、その方法です。 そして、国際通りを端から端まで堪能したら、牧志駅から空港に向かいます。牧志から空港までは、沖縄都市モノレール株式会社のホームページによると、16分となっています。そのあたりの時間を考慮に入れて牧志駅に着くようにしてくださいね。 空港に着いたら、チェックインを済ませ、飛行機が出発するまでの時間をコーヒーか、はたまた名残惜しく「オリオンビール」で乾杯でもして、落ち着いて沖縄の余韻に浸ることができます。
とにかく、一度渋滞にはまってしまったら、予想以上に時間を費やしてしまう沖縄の道路事情を考えると、余裕を持ってホテルを出たつもりが、飛行機の時間ギリギリに空港に到着してしまい、あわただしく沖縄をあとにするケースと比較すると、この方法はかなり使えます。12年間、毎年沖縄に行っている私がオススメします!
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バックパッカーも大好きな沖縄
この写真を見られた方に、沢木耕太郎という作家の「深夜特急」という本を読まれた方はおられるでしょうか? バックパッカーという言葉を私の心に鮮明に焼き付けたのがこの本であります。
この写真は、万座毛の近くにあるドミトリーの看板です。 あと10歳若かったら、バックパッカーとなり、今頃アジアのどこかに居ついているかもしれないです。
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DFS
今年、2005年に沖縄に「DFSギャラリア・沖縄」ができました。といっても、私自身はまだ行ったことがなく、店内の様子は詳しく分かりません。もともと那覇空港には小さなDFSがあったのですが、空港外に本格的なお店がオープンしたのです。 |
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みなさんご存知の真実の口です。沖縄になぜ?と思われるでしょ。。。
私も思いました、驚きました。 |
なんで !?
沖縄に行かれた方にはおなじみの『さんぴん茶』です。夏の暑い時期に飲むと、爽やかな風味があって美味しいのです。飲んだことのない方も多いと思いますので、その味を説明します。名前こそさんぴん茶などとなっていますが、その中身はズバリ、ジャスミンティーです。まぁ好き嫌いがあると思うので、誰が飲んでも美味しいとは言いませんが、私は大好きです。さんぴん茶の茶葉は、沖縄に行くと必ず買って帰るお土産の一つです。 |
沖縄の街中は車が数珠つなぎなのだ
沖縄についてお客様から聞かれることがあります「沖縄って渋滞ないでしょ」と。。。そこで私は得意げに話すのです「沖縄の渋滞はひどいですよ」と。 |
この広告を見て『やるな
沖縄 !』と思った方いませんか?沖縄では白ありを売っているんだ
!
と。 私は思いました。素直な性格なので・・・。しかも5年間保証だ
! 5年も生きる白ありなんだ ! |