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育毛剤の成分について

育毛剤に入っている成分や、育毛に良いと言われている成分の
主な働きを表にしてみました。
ご自分の頭皮や毛髪を観察して、育毛剤選びの参考にしてください。

下の文字をクリックすると、目的の項目にジャンプします

 
イソプロピルメチルフェノール 皮膚の消毒、収れん作用がある。
エチニルエストラジオール 女性ホルモン剤。毛根内の男性ホルモンを抑制するとともに、DHTの生成を抑える。
塩化カルプロニウム 真皮内の自律神経を刺激して毛細血管が拡張して血行をよくして、毛母細胞の働きを活性化させる。
塩酸ピリドキシン ビタミンB6剤。新陳代謝を促進させて、抹消神経を活性化させる。
グリチルリチン酸塩 優れた消炎作用がある。抗男性ホルモン作用がある。
酢酸トコフェロール ビタミンE剤。抹消血管を拡張して血流を良くする。抗酸化作用により過酸化脂質の生成を抑える。
サリチル酸 角質溶解剤、角質を溶解して育毛剤の浸透を助ける。その他に炎症を抑える働きもある。
亜鉛 (酸化亜鉛) IGF-1という成長因子の産出を助ける働きがある。
ジアルキルモノアミン 頭皮の新陳代謝を高める作用がある。
ジエチルスチルベストロール 5αリダクターゼの働きを抑制する。元は前立腺ガンの治療薬。
ジフルプレドナード 副腎皮質ホルモン剤。皮膚の消炎作用があり、円形脱毛の治療に使われることがある。
スピロノラクトン 抗男性ホルモン作用がある。元は高血圧の治療薬。
セファランチン 血行をよくしたりアレルギーを抑える働きがある。
ニコチン酸 ビタミンB剤。抹消血管を拡張させる働きがある。
パントテニールエチルエーテル ビタミンB群に属する水溶性ビタミンの一種。毛母細胞に活力を与え毛髪の成長を促す。
パントテン酸カルシウム ビタミンBの一種。毛母細胞の分裂を促進する働きがある。
ヒドロコチルゾン 副腎皮質ホルモン。抗菌、抗アレルギー作用がある。湿疹、皮膚炎、円形脱毛症の治療に使われる。
ヒノキチオール ヒノキ油に含まれる成分。微生物の繁殖を抑え、フケ、かゆみを防ぐ。5αリダクターゼ抑制作用もあると言われている。
フルオシノニド 副腎皮質ホルモン。消炎さようにより円形脱毛症の治療に使われる。
ペンタデカン酸グリセリド 毛母細胞を活性させる働きがある。この成分が毛母細胞に入ると細胞分裂が活性化して毛髪を成長させる。
メントール 育毛剤の清涼感を出すために配合されている。
ミノキシジル 元は血圧降下剤。血管を拡張させて血流を良くするとともに、直接細胞に働きかけIGF-1という成長因子の効力を高めて細胞分裂を活性化させる。
レゾルシン 角質溶解剤。植物の樹脂から作られる物質で殺菌作用がある。脂漏性湿疹、粃糠性脱毛にも使用される。